次世代の人工木印鑑素材

木目印鑑イメージ

エコな印鑑としてよくあげられるのが「アグニ印鑑」です。
アグニという響きは聞き慣れなく、不思議な感じがしますよね?

アグニとは、インド神話に出てくるAgniという火の神様の名前から由来します。
まさに火の色のように赤褐色の神秘的な深い輝きと、美しい木目がアグニ印鑑の特徴です。

アグニ印鑑はどうやって作られるのでしょう?
北海道など寒冷地で算出される樺の木の間伐材を基本に、フェノールレシン(樹脂)を高圧加熱処理することで印材としての強度を確保したものがアグニ印鑑です。

限りなく天然素材に近いですが、天然木より耐久性には優れた印材なんです。
ひび割れ、歪み、曲がりなどが少なく、牛角並みの耐久力があります。
アグニ印鑑がエコとされる理由は、なんと樺の木を全部使用できる点です!

通常は、原木の中で印鑑として使える部分は多くはないですが、アグニ印鑑の印材は、天然木の印材に比べ、約3倍利用が可能となり、森林資源の有効活用につながっています。
役所などの公共機関ではエコ素材の使用を推進しているようですし、樺の木を丸ごと1本できるエコロジーな印材は、これからも需要が多そうですね!

印鑑だけではなく、アグニは耐久性や環境面で優れているので、ホテルやレストランのドアノブや、御箸、装飾用材料、ボタンなどの生活雑貨、工業用材料などに幅広く使用されています。

木質の温かみのある素材感を生かしながら、ハイテク技術を応用したため変形に強く、捺印性にも優れているアグニ印鑑。
これからもどんどん活躍する、まさに次世代の人工木印鑑素材ですね。

〔かわいい印鑑ならココ〕

日本伝統の美しさを感じられる和紙を、アクリルに入れ込んだ「おしゃれはんこ」のご紹介!
人気の桜や、うさぎ、金魚など、選べる柄の種類が豊富です。

おしゃれはんこの専門店《キレイはんこ》をみてみる

ページの先頭へ